第794回 「ポジティブ心理学!」

4月6日

春は、新しい学びが始まる季節ですね。私も先日、東京での「ポジティブ心理学」のセミナーに行って来ました。

ポジティブ心理学は、それまでの臨床心理学が心の病に対処するためのものだったのに対し、「どうすればもっと幸せになれるのか?」を追求する分野です。普通の人たちが「今の人生よりももっと充実した幸福な人生を送れるようにするため」に【ポジティブ】という名称が使われました。つまり、自分の心の道理を学んで、自ら幸せになっていく学問なのです。

会場は神楽坂HCスタジオ。面白いことに、LABプロファイル・トレーナーの同期がこちらの役員さんなんです。で、ランチをご一緒させていただきました。ご縁って、つながってますねえ。(笑)

ポジティブ心理学の創設者である、アメリカのマーティン・セリグマン博士が今年初来日し、7月27日・28日と2日間 ワークショップをなさいます。その学びをより深いものにするため、ワークショップの公式ファシリテーターを養成するアシスタント養成講座でした。セリグマン博士から直接教えていただけるだけで光栄なのに、アシスタントの学びもできるなんて これは相当ラッキーです!

会場にはたくさんの方々。皆さん、とても明るく熱心で、素敵な方々でした。日本のポジティブ心理学の第一人者でもある、慶應義塾大学大学院の前野隆司教授も参加なさっていました。

今回はセリグマン博士の教え子である、カレン・ライビッチ博士(中央)のレクチャーを受けました。カレン博士は、アメリカ陸軍5万人にレジリエンス(回復力)のセミナーをなさっている、すごい実績をお持ちです。認知療法の権威、ジュディ・ソルツバーグ博士(右)とポジティブ教育のプログラムトレーニングの専門家、ゲイブ・パオレッティ博士(左)もサポートしてくださいました。

2日間でポジティブ心理学の代表的なワークを4つやり、その解説と 当日はどう参加者の皆さんをサポートすればいいのかをじっくり学べました。

これから7月に向けて課題図書を5冊ぐらい読まなければいけないのですが…大丈夫かなぁ?予定になかった勉強会も開催するようですが、スケジュール的に行けるかどうかも不安因子です。

でも、雲の上にはいつも青空。
そこは ポジティブに考えて乗り切ります!

夏に セリグマン博士にお目にかかれるのが楽しみです♪