ROBODEXのレポートも、今回が最後です。会場で見かけた、様々なロボット達について感想を少し。
ロボットは産業用、ホームユース(家事お助け)用、エンターテイメント用のおよそ3種に分類できるようでした。(でも、産業用と言っても昔のようにアームだけじゃなく、ちゃんと人型をしていたりします。)ホームユース用、エンターテイメント用は販売予定のものもかなりあり、ロボットが本当に家庭に入ってくる時代になったのだなあと感慨を深くしました。
上の左に座っているのはpino。宇多田ヒカルのプロモーションビデオで一躍有名になったロボットです。もっと大きいかと思ってたのですが、どうやらあれはプロモ用の特別版だったようで、本物は椅子に腰掛けた幼児くらいの大きさでした。動いているのを見られなくて残念。
右の黄色いロボットは三菱のwakamaru。来春、100万円台で販売予定だとか。このロボットは留守番機能や、持ち主が帰ってこない場合の通報機能、持ち主の様子を遠くの家族に伝える見守り機能があり、さらにインターネットで電車の時刻を調べたりするらしい。留守に何か異常があったら家族に携帯電話などで知らせる留守番機能は、会場でもかなりな数のロボットについていました。さしずめ、このあたりがホームユース用の標準装備になる、といったところでしょうか。