第754回 「LABプロファイル講座、始動!」

7月1日

かねてよりお知らせしていました「LABプロファイル・プラクティショナー認定コース」いよいよ、第1期が始まりました!

754-2a

「言葉で、相手の心を動かす」LABプロファイル。人を深く理解し、相手の言葉の使い方のパターンを知りその人に響く言葉を使うことで、短時間で信頼関係を築けるスキルです。自分が学んで素晴らしいものとの確信はありましたが、はたして経済状況の厳しい高知で6回で10万円を超える高額のセミナーって、人数が集まるのか??4月までは、不安しかなかったです。

ところが、早割締め切りの4月末には申込みが集中し、最終的に定員8名に対しご参加くださったのは9名もの皆さま!高知だけではなく、愛媛や岡山からもご参集下さいました。本当にありがたく、嬉しくて…。想いは叶うんだなぁと心に刻みました。

前日は私には珍しく緊張していましたが、当日の朝はまるで遠足の日の小学生気分。「待ちに待った、皆さんに会えるんだ!」とワクワクしていました。

754-3b

バタバタの準備の後、無事に開講です。オリエンテーション、「LABプロファイルとは?」をお伝えして、自己紹介。全体での自己紹介から和んで、笑顔がたくさん。これはニックネームの効果かな?

そしてコミュニケーション・ギャップを体感して頂く情報処理のワークを3人グループで行ったのですが、ここで一気に親和性が高まり、なんとも和気あいあいの雰囲気に。

754-1a

開始2時間後にはすでに「飲み会をやりましょう!」の声が。県外からご参加の方は宿泊を伴うので「じゃあ最終回の11月ですか?」と答えると、「えー?」「遅い!」とのことで、9月に1回目をやることに。いくら飲み会好きの高知とはいえ、こんなスピード展開、私も初めてです。(笑)

これから月1回で講座進行していきますが、Facebookで開講を全国のLAB仲間にご報告すると「心からおめでとう!」「素晴らしい!なんか泣けてきます。」というようなグッとくる祝福を沢山頂きました。なんてありがたいんでしょう。

そして、これからが勝負です。私の務めをしっかり果たして、「みんなが幸せになれる研修」をめざしていきます。
また来月、皆さんにお会いできるのが楽しみで楽しみでなりません。

第753回 「ジャケ買い。」

6月23日               中村 覚

約1年かけて、ちょこちょこ買い集めた物たちが、やっと日の目を見ることになりました。今回はついつい「ジャケ買い」してしまった品物を紹介します。

753-1

100円程で買えるレトロ感 漂うお菓子です。どれ一つとして食べたくて買ったわけではなく、パッケージにつられて。

753-2

753-3

ドリップコーヒーです。原産国はアメリカ合衆国(ハワイ州)。原色が目を引くパッケージ。赤と青の2種類に強烈なインパクトを受けました。お味は・・・ 飲んでいません。開封すると香りがとても良かったので、そのまま香りを楽しんでいます。

753-4

これは文房具店で見かけた石けんです。石けんなんて (使えば)どれも一緒と思っていますが、箱のデザインにやられました。最初 見た時、「これ、何?」と手に取ったが最後、お持ち帰りです。

753-5

開封すると良い匂いなので、別の部屋に置いています。使ってしまうと主(中身)を失くした空箱がさびしくなりますし。

753-6

これはレトロなマッチ箱、なんですが~

753-7

実は 獅子舞の絵柄は本当のマッチですが、他の2つはご覧のように中身は付箋になっているアイデア商品です。面白いなと思いつつもパッケージがレトロでなければ買わなかったはず。

753-8

これはレコードです。CDと違いジャケットが大きいので、ちょっと小さめのポスターといった感じです。歌い手のことなど全く知らずに買いました。レコードの状態も (傷もなく)良いと思いますが、家にプレーヤーもありませんし・・・。

753-10

聴くのではなく置いて楽しんでいます。
とにかく、描かれているフラミンゴが気に入りました。

753-11

「アンデスコーン」 だそうです。近所のスーパーで見かけても買ってないと思いますが、遠方へのドライブ先で たまたま見かけたので~

753-12

うさぎのエサに。

753-13

最後はこちら。これからの時期には欠かせません。鶴の特大のマッチ箱は、 先日スーパーで初めて見ました。

そしてご存知、赤い鶏は子供の頃から知っていましたが、このカッコ良さに気付いたのはつい最近。「パッケージ」も良くて実力のある、才色兼備。楽しく買って、使って便利。日本の夏、キンチョーの夏。(笑)

第752回 「宿毛歴史遺産②」

6月17日

高知県の西南部、宿毛市の歴史遺産のご紹介、2回目は「浜田の泊り屋」です。
「なにそれ、旅館?」と思われるかもしれませんね。(笑)
昭和32年に国指定の重要有形民俗文化財となった、木造の建物です。

752-1

田園地帯の奥に、地区の集会所と並んでひっそりとたたずんでいます。泊り屋とはかつて地区の未婚の若者たちが泊り込み、「若衆組」として地域での青年団や警察官的な役割を務めていた場所です。

752-2

泊まり屋は 集落の行事や運営、夜間警備、祭りや地方の風俗を継承するための社交の場で、若者の活動拠点となっていました。彼らは農繁期には強力な助っ人として、重要な存在だったことでしょう。

752-3

幕末から明治にかけて、幡多地区だけでも百数十箇所の高床式の泊まり屋があったそうです。しかし若者のたまり場となり、風紀が乱れるという理由で次々に取り壊され、残っているのはこの芳奈地区の4つだけとか。

752-5

中でもこの浜田の泊り屋は、栗の自然木を四隅の柱に使った最も風格のあるものです。中は畳敷きのようですが、その様子は残念ながら伺えません。

752-4

床下には、力比べや鍛錬に使ったものでしょうか、力石と呼ばれる大きな石が今も残っています。

752-10a

このハシゴを使って、上っていたのでしょうね。
郷愁を誘う建物ですが、外から眺めるしかないのが残念です。

~と思っていたら、いいものを見つけました!
宿毛市の道の駅「すくもサニーサイドパーク」敷地内に建っているのは…

752-6

浜田の泊り屋:再現版です。本物よりも、二階の高さがありますが…
宿毛市ロータリークラブの40周年記念事業として建設された、お遍路さんの茶堂です。

752-7

こちらには階段があって、安心。

752-8

中はこんな感じです。木のイスがいくつか並べられていました。

752-9

二階からの海の眺望が絶景なのに、びっくり!!
あいにく曇りの夕方だったため光の具合が良くありませんが、絵のようにきれいでした。
付近の海岸は冬場には、「ダルマ 夕日」の名所としても知られています。
宿毛の小さな歴史を感じて頂けましたでしょうか?(笑)